「株の4つの基本指標」を学ぶ

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連載 はじめての株用語 第1回

1.0
金ノ子みちる
金ノ子みちる

昨日の夜は、空腹を紛らわすためにひたすら白湯を飲んで寝ました。
こんにちは。マネカフェライターの金ノ子みちるです。
私の記事ではお金に無知な私が、よく聞くけどよく知らないワードを調べてみんなに紹介するよ!

今日の学び 「株の4つの基本指標」

株のことを調べていると、必ず出てくるナゾのアルファベット。
PER、EPS、PBR、ROE……。
正直、最初に見たときは「え、暗号? それとも何かの呪文?」ってフリーズしちゃった。

でもこれ、株の世界では超重要な「健康診断」の結果みたいなものなんだって。
企業にどれくらいのパワーがあるのか、今の値段がおトクなのかを判断するための基本的な材料になるんだよ。

「株価が安いから良さそう!」ってノリで買ったら、実は中身がボロボロで大失敗……なんて、絶対避けたいよね!?
この前、安いからって買った半額のお惣菜が、衣ばっかりで中身がスカスカだった時のショックと言ったら……。
株も同じで、値段だけじゃなく「中身」を見ることが大事なんだよね。

え、暗号!? 解読不能だ~。
とにかく何かの略なんだってさ。
似てて覚えられない…。

PERは「お買い得感」をチェック

まずはPER(株価収益率)。
英語では Price Earnings Ratio って言うんだけど、簡単に言うと「今の株価でその株を買った場合、その会社の利益だけで元を取るのに何年かかるか」を示す数字だよ。

例えば、1株で100円の利益を出している会社の株を1,500円で買ったとするよね。
すると、1,500÷100=15。つまり、「元を取るのに15年かかる」ってこと。

これが1,000円で買えれば10年で元が取れるから、数字が小さい方が「早く回収できておトク!」って判断されるんだ。

一般的に日本株では15倍前後が平均的な目安と言われているよ。これより数字が低いほど、お買い得(割安)って考えられることが多いんだ。

でも、ただ安ければいいってわけじゃないのが難しいところ。スーパーの見切り品でも、安すぎて中身が傷んでたら意味ないでしょ?
安さの理由が「単なる不人気」なのか、それとも「倒産しそうとかの危ない理由」なのかを、他の数字で見極めるのがコツなんだ。
だから、安さの理由もセットで見るのが大事なんだね。

特におすすめなのは、このあと紹介するEPS(稼ぐパワー)とセットで見ること!
「稼ぐ力は伸びているのに、PERは低いまま」という株こそ、みんなが気づいていない本物のお宝なんだって。

15年で元が取れるとか、気が長すぎて想像できないな…。
PERが安すぎても駄目なんでしょ?
頭がぐるぐるする~。

EPSは「企業の稼ぐパワー」

次は、EPS(1株当たり利益)。
これはもっとシンプルで、その会社が1株ごとにどれだけ利益を出しているかを表す数字なんだ。

この数字が毎年グングン伸びている企業は、しっかり稼ぐ力が伸びている証拠。
この会社がちゃんと稼げているかをチェックするための、一番わかりやすい指標だね。
EPSが右肩上がりの会社は、応援したくなっちゃうよね。

EPSが伸びているのは今後期待できる会社ってわけか。
私もこんなイケイケの会社に就職したいなぁ。

PBRは「会社の貯金や持ち物」との比較

PBR(株価純資産倍率)は、会社の持っている資産(現金や建物など)と比べて、株価が高いか安いかを見る数字だよ。

PBRが1倍なら、会社の資産と株価がトントンってこと。
もし1倍を切っていたら、理論上は、会社を解散して資産を全部売った時にもらえるお金より、株価の方が安いっていう、ちょっとびっくりなおトク状態なんだ。
この会社の持っているものに対して株価は高いのか安いのかが、これで一発でわかるんだね。

えっ、会社を売ったお金より株価が安いって、買った瞬間に儲かるってこと!?って思うよね。
理論上はそうなんだけど、実際は『この会社、これから貯金を使い果たしそう……』と心配されていることもあるから、そこは要注意なんだって!

PBRは会社が金持ちかどうかわかるってことか。
私のPBRなんて、数字に出さなくても財産がないのがわかるわぁ~。

ROEは「やりくりの上手さ」

最後は、ROE(自己資本利益率)。
これは、預かったお金を使って、どれだけ効率よく利益を出したかを示す数字なんだ。

日本だと、ROEが10%以上あると、やりくり上手な優良企業って評価されることが多いみたい。
同じ資金でも、より多くの利益を出せる会社の方が優秀ってことだね。
限られたお金をどう使うか。これは企業も、貧乏な私の生活も同じ課題だね。

1週間もやし料理だけで、満足な料理が作れる私のROEは高いっ。
一度貧乏を味わえば上手になるよ!

指標を知ると株の見方が変わる!

PERは割安さ、EPSは稼ぐ力、PBRは資産のバランス、ROEは効率の良さ。
バラバラに見えるけど、セットで見ることで、その株のホントの姿が少しずつ見えてくるんだよ。

最初は全部覚えなくても大丈夫。こういうモノサシがあるんだなと知るだけでも、大きな一歩。
そう思うと、なんだかすごくもったいないことをしてきた気分……。
これからは「難しいから」って逃げずに、自分からおトクな知識をどんどん掴みにいこうって決めたんだ!

略が似すぎていて区別が付かない~
メモに絵付きでわかりやすく書いておこうっと。
これで将来性のあるお宝株を発掘してやるんだ!

まとめ

PER、EPS、PBR、ROE。
最初はアルファベット多すぎ!って混乱したけど、調べてみると全部「その会社が本当に信じられるかどうか」を見抜くための大切なヒントだったよ。

  • PER: 元を取るまで何年?(安すぎてもワケありに注意)
  • EPS: 1株ごとにどれだけ利益を出している?
  • PBR: 会社の貯金や持ち物と比べておトク?
  • ROE: やりくり上手で効率よく稼いでる?

今まで適当に会社名だけでなんとなく買ってたかも。
だから利益あがってなかったんだね…。
これからはきちんと数字をみて買うことにする!
とりあえず、もやし料理で生活費を切り詰めて資金を作ろうかな。

また次の機会にお会いしましょう!

金ノ子 みちる

万年金欠の自称WEBライター 金ノ子みちるです
日常的におでこを地面につける機会が多いので冷えピタでガードしています

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