
安いスジ肉でも、沢山叩いて柔らかくすれば、柔らかお肉に変身するよ!
小銭かき集めて目指せ将来安泰!
ハローハロー、マネカフェライターのどケチのおまです。
今回のテーマ「簡単下味冷凍レシピ12選」
「節約のために自炊を始めたいけど、平日の夜はクタクタでキッチンに立つ気力がない……。」そんなことってよくありますよね。
仕事や学校から帰ってきて、イチから野菜を切ったりお肉を炒めたりするのは本当に一苦労です。
そこで大活躍するのが、週末の安い時にお肉や魚をまとめ買いして仕込む「下味冷凍」です!
事前に食材をカットして味付けまで済ませて冷凍庫に入れておけば、平日は解凍してフライパンや鍋で火を通すだけであっという間におかずが完成します。
これさえあれば、疲れて「デリバリーしちゃおうかな」「コンビニで済ませようかな」という出費の誘惑をシャットアウトできます。しかも、多めに作って翌日のお弁当のおかずに回せば、毎日のランチ代まで浮いてさらに節約になりますよ。
今回は、鶏・牛・豚・魚でそれぞれ3つずつ、失敗なしで簡単に作れる定番レシピをご紹介しますね。
鶏肉のおすすめレシピ3選
高タンパクで低脂質でリーズナブルな鶏肉は私たちの味方です!
ヘルシーは「鶏むね肉」と、ジューシーで元気が出る「鶏もも肉」で、美味しいおかずを作っちゃいましょう!
鶏むね肉のやわらかマヨ醤油焼き
包丁をななめに寝かせて、一口大に薄く広くそぐように切ったお肉と調味料を袋に入れて揉み込むだけ。
マヨネーズの効果でお肉がびっくりするほど柔らかくなりますよ!
調理するときは、油はひかずに袋の中身をすべてフライパンへ。
中火で両面にサッと焼き目をつけたら、フタをして弱火で4分〜5分。中まで火が通れば完成です!
鶏もも肉のコク旨ケチャップ炒め
一口大に切ったお肉に合わせるだけ。(臭いが気になるならニンニクなしでも可)
ほんのり甘めのしっかり味で、ご飯がモリモリ進んじゃうメニューです。
調理するときは、フライパンに薄く油をひき、お肉を入れて中火で両面を約2分ずつ焼きます。
仕上げにフタをして弱火で3分〜4分、中までしっかり火を通したら出来上がり!
鶏むね肉の甘辛てりやき
包丁をななめに寝かせて、一口大に薄く広くそぐように切ったお肉に、調味料を揉み込みます。
王道の甘辛味は冷めても美味しいので、お弁当のおかずにもぴったりです。
調理するときは、フライパンに薄く油をひいて、中火でお肉の両面を焼きます。焼き色がついたらフタをして弱火で4分〜5分蒸し焼きに。
最後にフタを外してタレを少し煮詰めながらお肉に絡めれば完成です!

パサつきがちな鶏むね肉は、マヨネーズを揉み込んでおくだけでしっとり!
ヨーグルトや塩麹に漬けても柔らかくなりますよ。
牛肉のおすすめレシピ3選
普段はちょっと手を出しにくい牛肉だけど、スーパーの特売日を狙って薄切り肉をゲットすれば、立派な節約メニューになります!
味がしみ込む定番牛丼の具
材料をすべて袋に入れて保存します。
調理する時は、小さめのお鍋にサッと移して、お水50mlをプラス(冷凍した場合は解凍してから)。
中火で4分〜5分ほど、お肉に火が通って玉ねぎがしんなりするまで煮るだけで、あっという間に牛丼が楽しめます。
ガッツリ炒める焼肉タレ漬け
お肉に調味料をしっかり揉み込みます。(臭いが気になるならニンニクなしでも可)
調理する時は、フライパンに薄く油をひき、お肉を入れて中火で炒めます。
もやしやキャベツなどお好みの余り野菜を一緒に放り込んで、3分〜5分ほどガッツリ炒め合わせれば大満足の一皿になりますよ。
牛肉のシンプル塩コショウ炒め
お肉にサッと合わせます。(臭いが気になるならニンニクなしでも可)
調理する時は、フライパンに油をひき、中火でネギや玉ねぎなどの野菜と一緒に炒めます。
お肉の色が変わるまで3分〜4分ほどササッと炒めるだけで、シンプルに素材の美味しさが引き立つおかずが完成します。

牛肉はなかなか手が出ないよね…。
私はお肉が安いスーパーを探して特売の日に買うようにしてるよ。
豚肉のおすすめレシピ3選
ビタミンたっぷりで元気が出る豚肉は、どんな味付けにも合うから本当に頼もしい!
手頃な小ま切れ肉やロース肉を使いましょう。
ジューシー生姜焼き
お肉と玉ねぎを調味料を揉み込んで袋で保存します。
調理する時は、フライパンに薄く油をひいて中火でお肉を炒めます。あればお肉に薄く片栗粉をまぶすとタレとよく絡みます。
薄切り肉なので、3分〜4分ほど全体にしっかり火が通るまで炒めればあっという間に完成です。
ご飯がすすむ豚味噌漬け
調味料をよく混ぜてからお肉に合わせ、袋に入れて保存します。
調理する時は、フライパンに薄く油をひき、弱火〜弱めの中火でじっくり炒めます。お味噌はとっても焦げやすいので火加減に注意!
冷蔵庫に残ったキャベツや野菜なども一緒に放り込んで、4分〜5分炒め合わせれば、コク旨おかずの出来上がり。
豚肉のめんつゆネギ炒め
お肉にしっかり揉み込んで袋で保存します。
調理する時は、袋の中身をフライパンに入れ、長ネギなどのお好みの野菜と一緒に中火で3分〜4分炒めるだけ。
豚バラ肉なら油はひかなくてOK。めんつゆで簡単に味付けができちゃいます。

調味料に漬け込んだお肉は焦げやすいので注意よ~。
いきなり強火にせず火をみながら調理してね。
魚のおすすめレシピ3選
お肉が続くと、やっぱりお魚も恋しくなりますよね。
切り身を使えば面倒な下処理もほとんどないので、実はとってもお手軽なんです。
鮭のみそみりん焼き
袋の中で調味料を合わせ、鮭にしっかり絡めて保存します。
調理するときは、焦げ付きを防ぐためにまわりの「お味噌」をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
フライパンにフライパン用ホイルをひくか薄く油をひいて、弱火で両面を3分〜4分ずつじっくり焼けば綺麗に仕上がります!
タラのさっぱりマヨポン酢
袋にすべて合わせ、全体に馴染ませて保存します。
ポン酢のさっぱり感とマヨネーズのコクが合わさって、魚のパサつきを抑えてくれるメニューです。
調理するときは、マヨネーズに油分が入っているので、フライパンに油はひかなくて大丈夫。
袋の中身をそのままフライパンに入れ、弱めの中火で両面を3分〜4分ずつ、タラにしっかり火が通るまでじっくり焼きます。
ぶりの照り焼き風甘辛漬け
袋に入れて揉み込んで保存します。
調理するときは、フライパンに薄く油をひき、中火でぶりの両面に焼き目をつけます。
その後、弱火に落としてフタをし、3分〜4分ほど蒸し焼きに。
最後にフタを外してタレを少し煮絡めればふっくらジューシーに完成です!

お魚の切り身はキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ってから作業しよう。
このひと手間で生臭さを軽減することができるんだよ。
失敗しないための下味保存4つの基本ルール
冷蔵か冷凍かで保存期間や調理前の処理も変わってきます。
基本の守って欲しい4つのルールをお伝えします。
ルール1:空気をしっかり抜いて平らにして保存
お肉や魚に味付けを揉み込んだら、袋を閉めるときに中の空気をできるだけ抜いて平らな状態にしてください。
空気に触れない方が食材が傷みにくく、味がしっかり染み込みます。
冷凍する場合も、平らにしておいた方が圧倒的に早く凍るので美味しさが逃げません。
ルール2:保存期間は「冷蔵なら2〜3日」「冷凍なら3週間〜1ヶ月」
仕込んだお肉や魚は、すぐに使いたいなら冷蔵庫で2〜3日保存が目安。
お好みの調味料に漬けておくことで、そのまま生で冷蔵保存するよりもお肉が傷みにくくなります。
週末にまとめて1ヶ月分仕込みたい、4日以上先に使いたいという場合は、揉み込んですぐに冷凍庫へ入れましょう。約3週間から1ヶ月も長持ちするので仕込んでおけば重宝しますよ。
ルール3:冷凍した場合は「冷蔵庫へ移してゆっくり解凍」
凍ったままフライパンに入れると、外だけ焦げて中が生焼け…なんて大失敗の元に。
解凍の仕方は、夜ご飯に食べる場合は当日の朝、お弁当や朝ご飯で使う場合は前日の夜(寝る前)に冷凍庫から冷蔵庫へ移してゆっくり解凍してください。
これが一番、旨味が逃げずに美味しく食べられる方法です。
ルール4:焼き時間は基本の分数を目安に!
各レシピに書いた調理時間を参考に、お肉の厚みやフライパンに合わせて微調整してくださいね。
特にお味噌やタレ漬けは焦げやすいので、基本は「弱めの中火〜弱火」で様子を見ながらじっくりが鉄則です!

レンジで解凍は上手く行かないことが多いかも?
袋のまま氷水に沈めるか、袋に水道水を細く流し続けるなんて方法もあるよ。
まとめ
平日に疲れて帰ってきた日も、冷凍庫や冷蔵庫にこれだけのラインナップがあれば「あとは焼くだけ!」と気持ちが本当にラクになります。
お店の惣菜やお弁当を買う回数が減るだけで、1か月後のお財布のゆとりが目に見えて変わってきますよ。
今日紹介したレシピ以外にも、本やインターネットで検索すると沢山のレシピが紹介されているので、チェックしてみるとレパートリーが広がりますよ。
今回紹介した12選をきっかけに、ぜひ皆さんも下味保存の便利さを体験して、ご飯作りの味方にしてみてくださいね!

私は週末に、激安スーパーに出かけてまとめ買いしてます。
量を買えば安くなるところもあるので探してみるのもいいかも。
冷凍室に保存した食材を山盛り用意しています~。
一緒にどケチになりましょう♪
次回のどケチシリーズもお楽しみに!
